ヘルプ

各画面の使い方と、この版で現行(Python版)と違うところをまとめています。

用語と番号の決まり

  1. 事業は画面の上で切り替えます。選んだ事業はログインしている間覚えています (ログアウトすると元に戻ります)。 担当していない事業のデータは出ません(URL を直接開いても表示されません)。
  2. すべての事業を選ぶと、一覧が事業で絞られません。 ただし登録・修正はできません——どの事業へ書くかが決まらないためです。 書き込む画面を開くと事業を尋ねる画面になり、そこで選べば元の操作に戻ります。
  3. 行き先はトップの「機能別メニュー」に全部あります。 画面の上(ヘッダ)に置いているのは、事業の切替とご自身の名前・ログアウト・ヘルプだけです ——設定と顧問プラン管理も、トップのメニューから行きます。 どの画面からでも、左上の「OfficeKeep」でトップへ戻れます。
  4. 機能は入力・修正・閲覧の画面に分かれています。画面の右上から行き来できます。 消せるのは「修正・削除」の画面だけ——ただし 会議メモは消せません(終わったタスクは「完了」にして残します)。
  5. 閲覧で開いた窓から、そのまま直せます。 一覧の行を押すと窓が開き、右下の「直す」でその場で修正の窓に切り替わります。 保存すると見ていた一覧にそのまま戻ります(絞り込みもページもそのまま)。 削除・状態の訂正は「修正・削除」の画面に残しています ——見るために開いた窓で、見るつもりのまま消えないようにするためです。 会議メモだけは本文が長いので、「直す」で編集画面へ移ります(保存すると戻ってきます)。
  6. 案件番号は {事業}{年2桁}{通し}{改版2桁}、 文書番号は {事業}-{内容コード}-{通し5桁}。 どちらもこのアプリが採番し、一度出した番号は再利用しません。
  7. 絞り込んだ条件はブラウザが覚えます。「条件をすべて解除」で一度に外せます。
  8. 名刺は、どの打合せでもらったかを後から決められます。 名刺の閲覧の下に「打合せ未対応」が出ます。候補のボタンを押すとその場で決まり、 同じ会合の名刺はチェックしてまとめて寄せられます(10枚を1回で)。 打合せのものでない名刺は「どれでもない」を押すと出なくなります(押し間違えても戻せます)。 候補は会社が同じ打合せから出します(無ければ取得日の前後2週間)。 会議メモの閲覧にも同じ形で「案件未設定」が出ます。
補足
  • 「すべての事業」でも、一覧には「事業」の列が出るので、どの行がどの事業かは分かります。 経費の合計は「全事業の合計」と名乗ります(事業をまたいだ金額なので)。
  • 名刺は複数の事業に関わることがあります(同じ会社でも人によって事業が違うため)。
  • 案件番号は、登録に失敗するとその番号が欠番になります (番号を先に確定させるため。飛んだ番号は埋めません)。 文書番号は、失敗すると採番ごと取り消されるので飛びません。 どちらも同じ番号が2件に出ることはありません。

トップ画面

右の「未完了のタスク」から、完了と実績記録へ直接進めます (押すと原寸で開きます)
  1. 「主要アクション」から日々の作業へ入ります。
  2. 「✎ 編集」で並び替え・削除(✕)・追加(+)ができます。 「保存する」でこの端末のあなた用の並びとして残り、「既定に戻す」で捨てられます。
  3. 「未完了のタスク」から、完了(✔)や実績記録へ直接進めます。 担当する事業すべてから、納期の近い順に2週間先まで、20件まで出ます (溢れたときは、その旨と一覧への行き先が出ます)。
  4. 「機能別メニュー」で全機能へ移動します。カード本体が閲覧、下のボタンが登録・修正です。
補足
  • 管理者は「全員の既定にする」で全員の初期の並びを決められます (自分用の並びを持っている人には、その人の並びが優先されます)。
  • 閲覧の役割の方には登録・修正の入口が出ません(押しても止まるものを並べないため)。
  • 別の事業の行には完了ボタンが出ません。直すときは、その事業に切り替えてから。
  • 作業を計測しているあいだは「計測中 ○時間○分」の行が出ます(押すと計測の画面)。 計測を始めて12時間を超えると「止め忘れ?」に変わり、押すと「実績の異常を直す」に進みます。 計測していないときは出ません。事業を切り替えても出ます。

業務実績を記録する

上のタブで「リアルタイム計測」と「後追い記録」を切り替えます (押すと原寸で開きます)
  1. 案件と稼働内容を選びます。案件は番号でも名前でも絞り込めます。
  2. 稼働内容が一覧に無いときは、その場で足せます—— 打った名前の下の「+『…』を新しく追加」を押します。
  3. 「計測」で開始し、終わったら停止します。 経過時間は実時刻から計算し直すので、PCがスリープしてもずれません。 計測はサーバに残ります——画面を閉じても止まらず、 別の端末や別のブラウザで開いても続きから止められます。
  4. 後から入れるときは「後追い記録」。日付は今日が入っています(時刻はご自身で)。
  5. 案件と稼働内容を選ぶと、同じ画面の下にその組み合わせの過去の実績が出ます。ここから修正・削除もできます。 出るのはご自身が入れた実績だけです(管理者は全員ぶんが出ます)。
  6. 別ウィンドウで経過だけ見たいときは計測サブ窓。閉じても計測は消えません。
補足
  • サブ窓は停止の合図を書くだけで、保存はメイン画面が行います (2つの窓が同じものを保存しないようにするため)。
  • 二重に押しても1件しか登録されません。連打しても増えません。
  • 計測は1本ずつです。計測中に別の計測を始めようとすると止まり、 「その計測に戻る」か、その場で終了日時を入れて締めるかを選べます (いま止めたことにして次を始める口はありません——その終了時刻は事実ではないため)。 別の事業の計測でも同じです(「戻る」を押すと、その事業に切り替わります)。 12時間を超えた計測(止め忘れ)があっても、新しい計測は始められます。
  • 押し間違えて始めた計測は、計測中の画面の「この計測を取り消す(記録しない)」で消せます。
  • 計測サブ窓の「作業終了」は、この画面が開いているときに記録されます。 この画面を閉じていたときは、次に開いたときに押した時刻で記録されます。
  • 後追い記録を開くと、選んだ日に自分が記録済みの実績と合計が1行で出ます (日をまたぐ実績はその日の分だけを合計に入れます)。その下にその日の経費と会議が手掛かりとして出ます ——開始し忘れた作業を思い出す材料です(経費は自分が買ったものと購入者が未設定のもの。金額は出しません)。
  • 1分未満で止めたときは記録せず、「再開」「最初から計測し直す」「記録内容の選択に戻る」を選べます。 選択に戻ると、その計測は消えます。
  • サーバに届かないときは、その端末だけで計測を始めます(画面にそう出ます)。 止めたときに記録しますが、それまでは他の端末やトップには出ません。
  • この端末に計測の記録が残っているのに、サーバにその実績が無いとき (取り込み直しや削除で消えたとき)は、「後追いで記録する」か「この記録を捨てる」を押すまで残ります。
  • 過去の実績の削除は直後なら取り消せます(画面の上に「戻す」が出ます)。 それより前のものは管理者が戻せます。
  • 「閲覧」は「今月・先月・今年」の合計と案件別の内訳を出します。月の締めはここを。 出るのはご自身のぶんです(管理者だけ、作業者を選んで全員ぶんを見られます)。 編集の権限からご覧いただけます—— 案件にいくらかかったかは、権限によらず「案件の閲覧」の行から見られます。
  • 画面の上に出る「終了未記録・8時間超が N 件」はご自身のぶんの件数です (押して開く「異常を直す」の中身と同じ数です)。いま計測中のものは数えません。
  • 「閲覧」の合計には計測中のものは入りません(止めると入ります)。 計測中があるときは、合計の下にその件数が出ます。

実績の異常を直す

種別(8時間超・終了未記録)ごとに、その場で直すか「問題なし」にします (押すと原寸で開きます)
  1. ご自身の実績のうち、終了が記録されていないものと8時間を超えたものが並びます。 計測を始めて12時間以内のものは「計測中」で、ここには出ません ——12時間を超えると止め忘れとして出ます。
  2. 終了時刻はその行のまま直せます(別画面へ往復しません)。
  3. 8時間超が正しい実績なら「問題なし(確認済)」にします。以後この一覧には出ません(押し間違えたら戻せます)。 終了が記録されていないものには「問題なし」は出ません——直し方は終了時刻を入れることだけです (「問題なし」にすると、終了の無い時間がどの画面からも見えなくなるため)。
補足

担当する事業すべてから集めます——事業を切り替えないと気づけない状態にしないためです。 他の人の異常は出ません。実績は勤務の記録なので、直すのは入れた本人です。 管理者だけは「他の人の異常(N件)」を押すと開けます(退職した人のぶんを片づけるため)。 「問題なし」は取り消せます——「実績を修正・削除する」でその実績の行を押し、 窓の中の「異常の確認に戻す」を押すと、次からまたこの一覧に出ます。

実績を修正・削除する

行を押すと、その実績を直す窓が開きます (押すと原寸で開きます)
  1. 案件・タスク・作業者・期間で絞り込み、直したい行を押します。
  2. 窓の中で時刻・メモ・案件・稼働内容・タスクを直せます ——案件を選び間違えても、削除して入れ直す必要はありません。
  3. 削除も同じ窓から。直後なら取り消せます(画面の上に「戻す」が出ます)。
補足
  • 直せるのはご自身が入れた実績だけです。他の人の実績を開くと、保存のときに理由が出て止まります ——実績は勤務の記録なので、直すのは入れた本人です。管理者は全員ぶんを直せます。
  • 修正はすべて操作ログに残ります(時刻やメモだけの修正も。「設定 → 処理ログ」で読めます)。 案件を変えると、案件別の合計工数が遡って変わります。
  • その案件のものでないタスクは選べません。選ぶと理由が出て止まります ——どちらにも数えられない実績ができてしまうためです。 案件に紐づかない共通タスクは、どの案件の実績にも付けられます。
  • 作業者の訂正は、管理者か「作業者訂正」の権限を持つ人だけができます。
  • 削除から時間が経ったものは管理者が戻せます。
  • 「問題なし(確認済)」にした実績は、窓に「異常の確認に戻す」が出ます ——押すと、次からまた「実績の異常を直す」の一覧に並びます。

タスク

開始日の「今日」、納期の「今日」「月末」で日付が1押しで入ります (押すと原寸で開きます)
  1. 名前を入れて起票します。案件に紐づけない共通タスクも作れます。
  2. 分類は必ず選びます。決まっていないときは「未分類」を選びます ——選ばないと未分類になりません。
  3. 業務実績の画面の「+新規タスク」では、分類がボタンの列で出ます。 この案件で直近に使った分類が選ばれた状態で開くので、たいていは押さずに済みます。 押せないボタンは、同じ名前のタスクがその分類に既にあるという意味です。
  4. タスク分類が一覧に無いときは、その場で足せます (分類の欄に打って「+『…』を新しく追加」。起票の窓では「+」ボタン)。
  5. 納期は「今日」「月末」で1押し。既に走っている作業は、起票の時点で状態を選べます。
  6. 状態は一覧のその場で進められます。
  7. 名前・案件・分類・優先度・開始日・納期・見積工数は「修正」から直せます。
  8. 分類が空のタスクは、一覧の「分類」で「未分類」を選ぶと引けます。
  9. 業務実績を記録した直後、そのタスクの分類が空ならその場で選べます ——記憶がいちばん新しいうちに埋められます。
  10. 実績が1件も無いタスクを完了にすると、その場で1回だけ聞きます (案件のあるタスクだけ)。「⏱ 実績を記録する」「この案件の実績を見る」「実績は不要」のどれかを押します。 急いでタスクを付けずに実績だけ入れていたときは「この案件の実績を見る」から、その実績にタスクを付けます (「記録する」を押すと同じ作業が2件になります)。
  11. メール・電話のように一瞬で終わって請求に上がらないものは「実績は不要」。 後から「修正」の窓の「実績」で「記録する」に戻せます。
  12. 月末は、一覧の「実績」で「実績なし(不要を除く)」を選びます ——完了なのに実績が無く、「不要」とも決めていないタスクだけが並びます(入れ忘れの候補)。 案件の無いタスクは実績を付けられないので並びません(件数は画面に出ます)。
補足
  • 同名の重複は「同一案件 × 同一分類 × 同名」の3点が揃ったときだけ拒否します。
  • 見積工数は、案件の工数の「予実」に使われます (「案件の閲覧」の行を押すと出ます)。見積の入っていないタスクは予実に混ぜません—— 混ぜると、どの案件も見積を超えているように見えるためです。
  • タスクの案件を後から変えると、そのタスクに付いた実績は動きません。 移した先では「見積だけあって実績が無い」、元の案件では「別の案件のタスクに付いた実績」として 出ます。変えた事実は操作ログに残ります。
  • 終わったタスクは「完了」にして残します。 間違えて作ったものは、「直す」の窓のいちばん下から削除できます。
  • タスクを消しても、そのタスクに付いた業務実績は1件も消えません。 実績の画面には「(削除済み)」付きで名前が出続けます ——どの仕事の時間だったかが分からなくなることはありません。
  • 消した直後なら「戻す」で取り消せます。あとから戻すときは、 タスクの修正画面の絞り込みで「削除済みだけ」を選びます(管理者だけ)。
  • いまは、消したタスクも取り込みのたびに戻ります。 入力し直しのその場で片づけるためのものと考えてください。
  • トップの「未完了のタスク」には、完了していないタスクが全部出ます ——期限の有無では絞りません。並びは優先度の順で、 優先度を付けていないものが最後、同じ優先度の中では期限が近い順です。 優先度の並び自体は「設定 › 業務の選択肢」で変えられます。
  • 状態を1つ進めたときは、直後なら「戻す」で取り消せます。

経費メモ

上の2段のタブで束ね、見出しを押して並べ替えます (押すと原寸で開きます)
  1. 買ったものを入力します。「追加して内容を引き継ぐ」で、同じ買い物の続きを続けて登録できます。 会計ソフトは「未処理」、請求区分は「対象外」から始まります(どの入れ方でも同じです)。 客に請求する経費だけ、請求区分を「未請求」にしてください。
  2. 交通費は「交通費をまとめて入力」から、Suica の利用履歴の1乗車を1行に写して登録できます(1行が経費1件)。 行には日付・用途(どこへ・何のため。例: オモビオ行き)・経路(分かれば)・金額を打ちます。 用途は今まで入れた交通費の用途が候補に出ます。経路を打つとそれが品名になり、打たなければ「交通費 電車・バス」になります。 費目・支払方法・請求区分などは上に1組だけで、全部の行に同じものが入ります。金額は「税込」が最初から選ばれています。 最後の行に打ち始めると、次の行が出ます(行の数に決まりはありません)。要らない行は「×」で消せます。 新しい行の日付は1つ上の行と同じで、日付を直すと、まだ何も打っていない下の行もそろいます。 1行でも直すところがあると1件も登録しません——何行目の何を直すかが出て、打った内容はそのまま残ります。 区間も金額も空の行は登録しません。 2回目からは前にまとめて入れた内容を引き継ぎます(同じ事業で6時間以内)。 マネーフォワードへは、いつもの「MFへ送る」の画面から送ります。
  3. 帳簿に載せたくない経費は「マネーフォワードへ送る」を外します。 既定は「送る」です。外すとその経費はマネーフォワードへ送る対象から外れ、 「MFへ送る」の画面にも出ません(記録はここに残ります)。 講師料のように給与であって事業所得でないものなど、 帳簿に載せたくないものだけ外してください。 後から入力の画面でも修正の窓でも切り替えられます。 この欄は、マネーフォワードと連携する事業(いまは綾電クリエイト)でだけ出ます。
  4. 費目で絞り込めます。品名(用途も一緒に探します。一覧では品名の下に用途が出ます)・案件・費目・仕入先が上段、 購入日・決済方法・会計ソフト・請求区分・受領は「詳細フィルタ」の中です。 「費目: 未設定」を選ぶと、費目の入っていない経費だけが出ます ——費目が空のままだとマネーフォワードへ送れないので、月末に拾ってください。
  5. 金額の下に「金額は(税込/税抜)」「税率」「インボイス区分」があります。 会計ソフト(マネーフォワード)へ渡すときに要ります。 税率は 10% が入っていますので、そのままでよければ触る必要はありません。 分からないうちは未選択のままで登録できます——渡す前に「MFへ送る」の画面が、 何が足りないかを1件ずつ名指しします。 引き継ぐと3つとも次の1件へ持っていくので、同じ買い物を続けて入れる限り操作は増えません。
  6. 免税事業者から買ったものは、購入日で控除の率が決まります。 2026年9月30日までに買ったものは 80%、2026年10月1日からは 50% です(入力した日ではありません)。 修正の窓と「MFへ送る」の画面には、その購入日の率だけが出ます。
  7. 税率の「対象外」と「不明」は別物です。 対象外は消費税がかからないもの(印紙・国際郵便・海外送金手数料など)。 不明はレシートから読み取れなかったという意味で、レシートから入れたときだけ出ます。
  8. 会計ソフトへ連携済みの経費は、税の3欄だけ直せません。 こちらだけ直すと、向こうの帳簿と食い違ったまま気づけないからです。 直すときは、先に「MFへ送る」の画面で仕訳を取り消してください。 品名・用途・メモは連携済みでも直せます。
  9. 請求区分を「未請求」「請求済み」にすると、案件が必須になります。 客に請求するなら、どの案件の請求かが要るためです ——請求区分を選んだ時点で、案件の欄の印が「任意」から「必須」に変わります。 「対象外」なら案件は要りません (地代家賃・水道光熱費などの庶務は、案件が無いのが正しいためです)。
  10. 一覧の「請求済みにする」は、案件が空でもそのまま進みます。 あの画面に案件の欄が無いので、止めると直す手段が無くなるためです。 案件が抜けたものは、閲覧の絞り込みで「案件: なし」を選べば引けます ——月末にここで拾ってください。
  11. 仕入先が一覧に無いときは、その場で足せます。 打った名前で絞り込み、候補の下の「+『…』を新しく追加」を押します。 足したものはすぐ選ばれた状態になり、入力中の内容は消えません。
  12. 閲覧は3段のタブで絞ります(業務のフェーズ → その中の状態 → 年月)。
  13. 状態を進めるのは閲覧から(未処理→入力済み/未請求→請求済み/未受領→受領済み)。 1押しで進み、直後なら「戻す」で取り消せます。
  14. 見出しを押すと並べ替え(購入日・品名・金額・数量・会計・請求・受領)。表示件数も変えられます。
  15. 戻す・付け替えるのは「修正・削除」から。 「請求済みを未請求に戻す」は通常の流れではなく、記録の訂正だからです。
タブの意味
フェーズタブ何が出るか
購入処理 未会計会計ソフトへまだ転記していないもの
未受領モノや証憑の受領確認が終わっていないもの
購入処理済み受領確認と会計入力が完了したもの
その他・未設定足した会計ソフトのもの・会計ソフトが未設定のもの
請求処理 未請求請求対象のうち、まだ請求していないもの
請求済み請求処理が完了したもの
請求対象外請求しない支出
案件なし請求対象なのに案件が付いていないもの
その他・未設定足した請求区分のもの・請求区分が未設定のもの
補足
  • 費目のメモは事業種別(法人/個人事業)で切り替わります。 片方しか無いときは空欄のまま出します(他方で埋めると誤案内になるため)。
  • 合計は絞り込んだ結果の全件です(ページ内の合計では判断できないため)。
  • 削除した直後は取り消せます。それより前のものは管理者が戻せます。

レシートから経費を入力する

紙の大きさを選び、長いレシートは分けて撮ります (押すと原寸で開きます)
  1. 紙の大きさを選びます(幅80mm のレシート/A5/A4)。 要件は「その紙に対して 200dpi 以上」なので、何を撮ったかで必要な大きさが変わります。
  2. レシート全体が画面いっぱいに写るまで近づけて撮ります。 ふだんは1枚目だけで足ります。長いレシートを上下に分けて撮ったときは、 下の「長いレシートを分けて撮ったときは…」を開いて2枚目以降を足します (5枚まで。重なって構いません)。
  3. 読み取りは全部の写真をまとめて1回。日付・合計・店名・但し書き・税率が埋まります。 うまくいかないときは「読み取らずに手入力で進む」でも登録できます。
  4. 切り抜きの画面で解像度と色の判定が出ます。足りないときは理由が出るので、 それに従って撮り直します(近づく/分けて撮る/四隅を取り直す/カラーで撮る)。 断るのはここまで——項目を打ち終えたあとで撮り直しをお願いすることはありません。 四隅は「四隅を指定」から自分で押せます。並び順もここで直せます。
  5. 内容を確かめて登録します。金額は税込・数量1で入ります。 消費税率は読み取った値が入り、消費税がかからないものは 「対象外」を選びます(「不明」は読み取れなかったという意味で、別物です)。 インボイス区分もここで選べます—— 選んでおくと、後から修正の窓を開き直さずに会計ソフトへ渡せます。 分からないうちは未選択のままで登録できます。 購入者は撮った人が最初から入っています。別の人の買い物なら選び直してください。
解像度が足りないと言われたとき
紙の大きさ必要な短辺
幅80mm(レシート)630 px
A51,166 px
A41,654 px
  • 画面にはいま何 px 何 dpi かと必要な数が出ます。
  • 細長い紙は、近づいても足りません。上下に分けて撮ってください。
  • 紙の大きさを間違えて選んでいると、必要な数だけが大きくなります。
期限と催促
  • 保存の正本は会計ソフト(MF)です。 ここに入れただけでは電子帳簿保存法の要件を満たしません。
  • 期限は購入日から2ヶ月と7日。 法定の期限(2ヶ月+概ね7営業日)より数日早めに出しています。
  • 未連携の証憑があると、トップの「未完了のタスク」に1行だけ出ます。 購入日が空のものは「期限不明」として別に出ます。
  • 期限を過ぎて紙で保管すると決めたら、閲覧の詳細から印を付けます。 催促からは外れ、一覧には「紙で保管」と出続けます。
補足
  • 8% と 10% が混ざったレシートは、税率ごとに1件ずつ登録します。 経費1件に持てる税区分は1つだからです。切り抜きの画面に 「読み取りを使わず、手で入力する」が出るので、そこから 写真を付けたまま1件目の金額と税率を入れて登録し、 完了画面の「続けてレシートを撮る」から同じ写真をもう一度選んで 2件目を登録してください。読み取った合計は両方の税率の合算なので、 金額と税率の欄は空にしてあります。
  • 写真は24ビットカラー(4:4:4)で保存します。 黒い活字と白い紙しか写っていないレシートでも、そのまま登録できます ——白黒モードで撮ったときだけ、切り抜きの画面で撮り直しをお願いします (後から色は戻せないため)。
  • 読めなかった項目は空欄のままです。推測では埋めません。

経費をマネーフォワードへ送る

入力した経費から仕訳を作って、マネーフォワード クラウド会計へ渡します。 順番に意味があります——上から順に進めてください。

マネーフォワードは事業ごとの契約です。連携するのは、設定の「事業」で「マネーフォワードと連携する」を入れた事業だけ (いまは綾電クリエイト)。ほかの事業で「MFへ送る」を開くと案内だけが出て、連携している事業へそこから切り替えられます(対応づけ・設定の欄も同じ)。 連携する事業は管理者が「事業を編集」で切り替えます。

  1. 先にマネーフォワード側でアプリを登録します。 マネーフォワードのアプリポータルで登録すると、 クライアントID とクライアントシークレットが発行されます(無料・審査なし)。 登録のとき戻り先URLを聞かれるので、 設定の「マネーフォワード連携」に出ている文字列をそのまま写してください (1文字でも違うと、認可のときに「トークンを返しません」としか出ません)。
  2. 発行された2つを設定に登録します。 設定の「マネーフォワード連携」に入れて保存します(管理者だけの画面です)。 シークレットは画面に戻りません。 変えるときだけ入力し、空のまま保存すればいまの値が残ります。
  3. 「認可を始める」を押します。マネーフォワードの画面へ移ります。 事業所を選ぶ画面が出たら、この事業の帳簿を選んでください。 戻ってくると、状態の表に「仕訳が入る事業所」が出ます—— ここを必ず見てください。 選び違えても、このアプリの画面には他に何も出ません (別の会社の帳簿に仕訳が入り、こちらからは気づけません)。 合っていなければ、マネーフォワード側で事業所を1つに絞ってから認可し直します。
  4. 「経理方式を取り込む」を押します。 マネーフォワードが税込で扱うのか税抜で扱うのかを読んで控えます。 ここが空のあいだは経費を送れません。
  5. 費目・支払方法・仕入先・税率を、マネーフォワードのものと対応づけます。 「MFへ送る」の画面の上にある「費目・仕入先などの対応づけ」から入ります。 この画面は記録を入れる人も開けます(設定の画面と違い、日々の作業だからです)。
  6. まず1件だけ送って確かめます。 「MFへ送る」で少額の1件を選んで送り、 マネーフォワードの画面でその仕訳を開いて、 渡した金額が税込として扱われたか税抜として扱われたかを見て答えます。 答えるまで、まとめて送る操作は出ません。
  7. あとはまとめて送ります。送る行は自分で選びます。 送った経費には仕訳番号が付き、二度は送りません。
  8. 証憑(レシートの写真)は、仕訳を送ったあと「連携済み」の段で送ります。 行の「証憑を送る」を押すと、その仕訳に付けて1枚ずつ渡します(1つの仕訳に5枚まで・1枚5MBまで)。 送った証憑はマネーフォワード側で消せません——仕訳の中身を確かめてから押してください。 あとから撮り足した分は「残りを送る」で送れます。 途中で「送った結果が分かりません」と出たときは、マネーフォワードの仕訳を開いて証憑が付いているかを見てから、 「付いていた」か「付いていなかった」を押してください(二重に送らないため、自動ではやり直しません)。
対応づけの画面の使い方
  • 費目・支払方法・税率は一覧から選び、表ごとに保存します。 空欄にして保存すると、その対応を外します。
  • 仕入先は打って選びます。会社名の一部を打つと候補が出ます ——マネーフォワードの取引先は連携で自動的に増えるので、一覧では並べていません。 選んだ時点でその行だけ保存します。
  • 新しい仕入先は、先にマネーフォワードの画面で作ってください。 このアプリからマネーフォワードの取引先は作れません (読むだけの権限で認可しています)。 作ってからこの画面を開き直すと、候補に出てきます。
  • 「要確認」が付いた行は、選び直して保存します。 マネーフォワード側で名前が変わったか、消えたときに付きます。 そのままでは、その費目や仕入先を使う経費が送れません。
  • マネーフォワードの一覧が読めなかったときは、 選び直す口も保存も出しません—— 読めなかっただけのものを「向こうにありません」と決めつけないためです。
送れないと言われたとき
  • 足りないものは1件ずつ名指しします(「対応待ち」)。 費目・支払方法・税率・インボイス区分・購入日のどれかが空か、対応づけがまだです。
  • 税込か税抜か・税率・インボイス区分は、その行の「ここで答える」で答えられます ——答えると同じ月の画面に戻り、その行が「送れる」に移ります。 それ以外は、行に出る行き先のボタン(対応づけ・経費を直す・設定のマネーフォワード連携)から直します (設定は管理者だけが触れます)。
  • 仕入先にインボイス登録番号があれば、区分は「適格」が最初から選ばれています(マネーフォワードの取引先に番号が入っているとき)。 違うときは選び直してください。番号が無いときは選ばれません。消費税の対象外の品(印紙など)にも選ばれません。
  • マネーフォワード側で経理方式(税込/税抜)を変えたときは、送信が止まります。 確かめた答えが、いまの設定と噛み合わなくなるからです。 設定の「マネーフォワード連携」で「確かめた結果を白紙に戻す」を押し、 もう一度1件だけ送って確かめてください (このアプリが控えた答えを消すだけで、向こうの帳簿と対応づけには触りません)。
  • 認可し直すと、事業所と経理方式の控えは取り直しになります。 前の認可先のことを残さないためです。
  • 設定の画面は管理者だけです。記録を入れる人は、管理者にお伝えください ——止まった理由の下にもそう出ます。
補足
  • 間違って送ったときは、仕訳を取り消します(「連携済み」の行から)。 マネーフォワードには取り消しの仕訳を立てる仕組みが無いので、削除になります。
  • 連携済みの経費は削除できません。 消すと向こうに仕訳だけが残り、こちらに何も残らなくなるからです。
  • 証憑(レシートの画像)は、この画面では送りません。
  • 認可には期限があります(約18ヶ月)。近づくと状態の表に出ます。

月末に「終わった」を確かめる

残っているものだけが並びます。「この月」と「全期間」を行ごとに名乗ります (押すと原寸で開きます)
  1. メニューの「月末の確認」で開きます。その月に残っているものだけが並びます (0件のものは出ません)。
  2. 行ごとに「この月」か「全期間」かが書いてあります。 未会計・未受領・未請求・案件なしは全期間です——先月の残りを今月見落とさないためです。
  3. 実績と経費の件数が並びます。「実績11件・経費0件」のように片方だけ多いときは、 入力漏れの合図です。
  4. 下の表はその月に動いた案件です。工数・経費・未請求・未完了タスク・最後の実績を 横に並べているので、まだ終わっていない案件が分かります。
補足
  • 上の「← 前月/翌月 →」で月を移ります。月を指定せずに開くと今月です。
  • 最後の実績から60日動いていない案件には印が付きます (今日から数えます。日数は管理者だけが設定から変えられます)。 印は「閉じろ」ではなく「見ろ」で、押すと案件の棚卸しへ移ります。
  • 実績が1件も無く経費だけある案件は、別に名指しします (請求の根拠が無いまま費用だけ出ている形です)。
  • 閲覧者も開けます。 件数は同じだけ出ます (開けない画面への「開く」だけが出ません)。
  • 月を「締める」と、トップの「未締め」の行が消えます。 残っていても締められます——締めは「もう見た」という区切りで、 押しても行は消えません(締めた時点の件数を控えます)。 締め直せます(理由が残ります)。
  • 締められるのは終わった月で、事業ごとです。 まだ終わっていない月や「すべての事業」のときは、画面が理由をお伝えします。

案件を登録・改版・削除する

登録すると、そのままフォルダ作成・タスク追加・実績記録へ進めます (押すと原寸で開きます)
  1. 名前・顧客・年度を入れて登録します。番号はこのアプリが採番します。
  2. 顧客が一覧に無いときは、その場で足せます (会社名を打って「+『…』を新しく追加」)。
  3. 登録した画面から、そのままフォルダ作成・タスク追加・実績記録へ進めます。
  4. 改版は案件をコピーし、末尾2桁だけを進めます(通し番号は引き継ぎ・99回まで)。
  5. 修正では顧客・納期・納品日を直します。案件名はフォルダ管理で直します (名前を変えるとフォルダ名も変わるため)。
  6. 削除は、巻き込む件数(実績・タスク・経費)を先に出し、 案件番号の手入力一致を求めます。
  7. 閲覧の行をクリックすると、その案件にいくらかかったかが出ます—— 合計時間、タスクごとの予実(見積と実績の差)、稼働内容ごとの内訳です。 閲覧の権限の方もご覧になれます。
補足
  • 工数の見方: 予実に入るのは見積のあるタスクだけです。 見積のないタスク・タスクに紐づかない実績・別の案件のタスクに付いた実績は、 同じ表の下に件数と時間で別に出ます(合計に含まれますが、予実には混ぜません)。 終了時刻が入っていない実績は合計に入りません——その件数もそこに出ます。
  • 期間タブが掛かるのは、稼働内容の内訳から下だけです。 見積は期間を持たないので、予実と合計はいつ開いても累計です。
  • 改版した案件は、既定で全版の合計です(「この版だけ」に切り替えられます)。 実績は改版前の版に残るためで、切り替えないと版ごとの数字にはなりません。
  • 日付つきの明細は編集の権限から見られます(自分の記録には印が付き、 そこから修正の窓へ直接進めます)。作業者名はどの権限でも出ません—— 人ごとの時間は「業務実績の閲覧」でご覧ください。
  • 案件の削除は取り消しが出ません。戻せるのは管理者だけです (戻すときは実績・タスク・経費も一緒に戻ります)。実行前に必ず件数をご確認ください。
  • 閲覧の行から、その案件の実績記録・経費へ進めます (実績記録・フォルダ管理・修正は編集の権限から出ます)。
  • 改版は末尾2桁だけが変わります。番号を組み立て直さないので、旧形式の案件でも形式が保たれます。
  • 登録に失敗すると、その番号は欠番になります。 番号は登録より先に確定させるためで、同じ番号が2件に出ることは決して起きません。 飛んだ番号は埋めずにそのままにします。

案件フォルダ

案件を選ぶと、NAS のフォルダの状態が出ます (押すと原寸で開きます)
  1. 案件を選ぶと、いまのフォルダの状態が出ます。
  2. 「フォルダを作成」で作ります。既にあるものは「既存フォルダを参照登録」で結びます (参照登録は作りません)。
  3. 案件名の変更はここから。案件名とフォルダ名を同時に扱うためです。
  4. 照合は分類して見せるだけで、自動修復はしません。
補足
  • 案件名の変更は先にアプリの案件名、次に NAS のフォルダ名の順です。フォルダの改名だけが失敗した場合は 案件名の変更は残し、警告でお伝えします(戻すと入力そのものが消えるため)。
  • NASフォルダの削除は中身ごと完全削除(復元不可)です。 削除の前に中の件数を出し、案件番号の手入力一致を求めます。

文書番号と文書

内容を選んで採番します。番号は採番した時点で決まります (押すと原寸で開きます)
  1. 内容(区分)を選んで採番します。採番だけして閉じても構いません (先に番号を押さえる使い方を想定しています)。
  2. 添付は後から「アップロード」で。番号や概要で探して結びます。
  3. 「修正・削除」で概要を直せます。文書を使わなくなったら無効にします (番号は残ります)。
  4. 添付を外した直後は取り消せます(画面の上に「戻す」が出ます)。
補足
  • 内容コードは採番時点の値を固定します(後でマスタを変えても発行済みの番号は変わりません)。 だから文書番号・内容・採番日時は後から直せません——選び間違えたときは無効にして採り直します。
  • 添付は保存した後に壊れていないかを確かめます。壊れていれば警告を出します(黙って壊れたまま気づかせない、を避けるため)。
  • 添付の名前を押すとその場で見られます。画像は「原寸大」で細かい字まで拡大でき、 Word は文字だけを取り出して表示します(元のファイルはそのまま保管されます)。
  • 外した添付を時間が経ってから戻すのは管理者だけです。

会議メモ

本文は直接書くか、ファイルから取り込みます (押すと原寸で開きます)
  1. 会議名・日付・内容を入れて記録します。会議名は過去に使った名前が候補に出ます。
  2. 本文は直接書くか、md / html / mht / docx / txt から取り込めます (ファイルを選ぶと本文欄より優先されます)。
  3. 資料や録音は添付できます。名前を押すとその場で見聴きできます。
  4. 「修正」から本文と添付を直せます。添付を外した直後は取り消せます。
補足
  • 概要と要約前原文は分けて保存します。要約は書き換わりますが、原文は証跡として残ります。
  • 上限は 200,000 文字。文字数だけでなく送信サイズ(バイト数)でも判定します (日本語は文字数だけ見ていると先に容量で落ちるため)。超過分は切り詰めず、保存前にエラーにします。
  • 添付を押すと出る窓は種類が違っても同じ形です。画像は「原寸大」で拡大でき、 Word は文字だけを取り出して表示します(元のファイルはそのまま保管されます)。 録音は名前と長さと大きい再生ボタンが出ます。
  • 大きい添付は別のタブで開きます(録音は多くの場合こちら)。 画面で表示できない形式は、押す前に「ダウンロード」と出ます。

名刺

1画面5段の1段目。上の帯がいまどの段かを示します。2組目以降は下に畳んであります (押すと原寸で開きます)

1つの画面で、段だけが切り替わります。 撮影 → 読み取り → 切り抜き・向き → 内容の確認 → 完了。

  1. その場で撮影します。ズームとタップでのピント合わせが使えます。 ズームで離れて撮ると、スマホの影が名刺に落ちません——影は読み取りの精度を下げます。
  2. 読み取りは表裏まとめて1回。うまくいかないときは「読み取らずに手入力で進む」で先へ進めます。
  3. 切り抜きが外れたら、名刺の角を4つ押して指定します。向きは「左90°」「右90°」で直します。
  4. 内容の確認は左に名刺・右に入力欄。見比べて直したら登録します。
  5. 登録後は取得日と関わる事業を次の1枚に引き継ぎます(同じ会合で何枚も撮るため)。
  6. 名刺がたまったら、まとめて撮れます——撮影の下の「名刺をまとめて撮るときは…」を開き、2組目以降を足します (組は表と裏の1対です。10組まで)。 そのあとは1組ずつ切り抜き・確認・登録へ進み、登録すると次の組へ自動で移ります。 いま何組目かは段の帯の下に出ます。撮り損ねた組は「この組を取りやめる」で外せます(残りの組はそのまま)。
  7. 「どこで・何の件で会ったか」も同じ会合の次の1枚へ引き継ぎます。 取得日を打ち直すと消えます(別の会合なので)。 空のときは「前の1枚と同じにする」で戻せます。 メモは引き継ぎません——前の人の通称や部署コードが次の人へ写らないようにするためです。
補足
  • 人が直せる段が2つあるのは、機械が「うまく読めたか」を自分で判定できないためです。 外していても機械は自信ありと言うので、そこは目で見て決めていただきます。
  • 読み取った会社名が顧客に1件だけ一致したとき、その会社が選ばれます。 見つからないとき・複数あるときは空欄で、理由をお伝えします。
  • 「どこで・何の件で会ったか」は AI が埋めません。名刺に書いていないことなので、 読み取りの対象にしていません。一覧の列にも出るので、あとから探せます (メモも検索に当たりますが、長いので列にはしません)。
  • 読み取れなかった項目は空欄のままです。推測では埋めません。 解析そのものに失敗した場合も空欄で通さず、失敗としてお伝えします(手入力で登録できます)。
  • その名刺が他の事業にも関わっているとき、削除は「この事業から外す」になります。 他の事業には残ります。関わりが1つだけのときは、これまでどおり削除です。

ログインと自分の設定

ログイン方法を足す・外す。最後の1つは外せません (押すと原寸で開きます)
  1. 自分で登録する口はありません。管理者から届く招待リンクから登録します (一度きり・期限つき)。
  2. ログイン方法は Google / GitHub の連携とパスワード。 どちらか一方以上があれば入れます。
  3. 「自分のログイン方法」でいつでも足せます。最後の1つは外せません(外すと入れなくなるため)。
  4. ログインした状態は7日間そのままです——正確には 最後に操作してから7日で、毎日使っていれば切れません。 「ログイン状態を保持する」のチェックはありません(寿命を1つにしました)。
  5. 端末を紛失したときは「すべての端末からログアウト」。 いま使っている端末も一緒にログアウトされます。 これを押すと、どの端末からも入れなくなります。
  6. 長い作業を計測していても、途中で切れません。 計測しているあいだ、この画面がログイン状態を延ばし続けます。
  7. それでも切れてしまったときは、記録は失われません。 ログイン画面に移りますので、ログインし直すと続きから登録されます ——計測した時間はそのまま入ります。 別の人がログインした場合は登録しません(その人の記録になってしまうため)。 そのときは、計測した本人でログインし直してください。
  8. 名刺・レシートの取り込みの途中も残ります。 ログインし直せば、撮った写真ごと続きから再開できます (置いておけるのは7日間です)。
権限について
  • 権限は管理者・編集・閲覧の3つ。閲覧の人は読めますが書けません (画面のボタンだけでなく、URL を直接開いても止まります)。 閲覧の人には登録・修正の入口そのものを出しません。
  • 画面ごとに「開ける権限」が決まっています。 開けない画面をブックマークなどから開くと 「この画面はご利用の権限では開けません」と出て止まります ——ログアウトはされませんので、そのまま他の画面へ移れます。 業務実績の「過去の実績」と異常の件数は、編集の権限から見られます。
  • 担当する事業は人ごとに決めます。招待するときに選び、あとから足したり外したりできます。 担当していない事業のデータは、一覧にも出ませんし、URL を直接開いても表示されません。
  • 管理者はすべての事業を見られます。事業を新しく作っても自動で見えます (担当の指定は、役割を下げたときに効きます)。
  • 担当が1つも無い状態は作れません(作ると、その人は何も開けなくなるため)。
  • 利用者は削除できません。操作履歴や実績が紐づいているためで、 使わなくなった人は「無効」にします。

管理者の画面

右上の並びから、業務の選択肢・事業・顧客・利用者へ移ります (押すと原寸で開きます)

管理者だけが開けます。設定・利用者・操作ログの3つです。

  1. 設定では、アプリ設定・マネーフォワード連携・セッション管理を扱います。 マスタは設定の中にまとまっています——右上の並び(設定/業務の選択肢/事業/顧客/利用者)から辿れます。
  2. NAS基準パスは「📂 選ぶ」で辿れます。押すと、いま入っているパスの中身が出ます。 フォルダを押すと降り、「↑ 上へ」で戻り、「ここにする」で欄に入ります。 手で入力することもできます。 このボタンは、アプリ設定の「NAS の起点」を入れてから出ます。
  3. 業務の選択肢では、入力の選択肢に出るマスタを整えます。 順番・名前(打ち直し)・有効の3つを、同じ「保存する」で一緒に直します。 並べ替えは、行の左の取っ手 ⠿ を掴んで動かします—— 指でもマウスでも同じです。取っ手を選んで ↑↓ キーでも動かせます (押しっぱなしで続けて動きます)。 押すまで反映されません。 足すのは「+ ◯◯を追加」で、こちらはその場で反映されます(いちばん下に付きます)。
  4. 業務の選択肢が扱うのは12種類だけです (費目・稼働内容・決済方法・仕入先・タスク分類・優先度・会議の4種・文書内容・メモの定型文)。 それぞれの名前の右に「有効/全」が出ます—— この分数が、掃除する場所を指します(例: 稼働内容 8/13 なら5つが選択肢に出ていません)。
  5. 事業と顧客は、それぞれ別の画面です—— 右上の並びで「事業」「顧客」を選びます。事業は追加・改名・有効/無効・並べ替えができます。 並べ替えは同じく取っ手 ⠿ を掴みます—— ここで決めた順が、画面の上にある事業の切替に出ます。
  6. タスクの状態・請求区分・会計ソフトは、画面からは変えられません。 システムが値で分岐しているためで、業務の選択肢の 「この画面で扱わないもの」に理由と行き先が出ています。
  7. 文書内容は「+ 内容を追加」から足します——コードと対象事業が要るので、 名前だけの追加とは別の窓になります(どちらも業務の選択肢の中です)。
  8. 利用者では、招待・権限・担当事業・有効/無効を扱います。
  9. 操作ログには、処理の履歴が全事業ぶん残ります。機能・結果・事業で絞れます。
変えられないもの・消せないもの
  • 事業は削除できません。過去の実績・案件の参照が切れるためで、 使わなくなったものは「無効」にします。
  • マスタも削除できません。過去のデータが参照しているためで、 使わなくするには「有効」を外します。 コードの付いた行(システムが使う行)は、無効にもできません ——名前と並び順だけ直せます。無効にすると、その行を名指しで使っている処理が黙って止まるためです。
  • マスタを直せるのは管理者だけです。 日々の入力中に足すのは編集の権限でもできますが(仕入先・顧客・稼働内容・タスク分類)、 打ち間違えた名前を直すのはこの画面です。この画面は事業も扱うため、 編集の権限には開けていません。
  • 事業キー・接頭辞・文書内容コードは発番済みの番号に焼き込まれているため、 登録した後は変えられません。
  • NAS基準パスは、うっかり消さないための歯止めです。 フォルダ削除は「この値の配下か」を見てから実行します。 だから打ち間違えたまま気づかないのがいちばん困ります—— 一覧の「NAS基準パス」の欄に、 「(NAS上に見つかりません)」「(NASに繋がらず確認できません)」が出ます。 保存は止めません(NAS が一時的に落ちているだけのことがあるため)。
  • 「NAS の起点」より外は辿れません。 設定画面がファイルサーバの覗き窓にならないようにするためで、 起点を入れていないときは「📂 選ぶ」自体が出ません(手入力は使えます)。
  • アプリ設定で入れた値はサーバーの設定より優先されます。 いまどちらが効いているかは、各欄の下に出ます。
  • 操作ログが管理者限定なのは、全事業のログが並び、失敗したときの詳しい事情まで残るためです。

顧問プラン管理

テンプレと違う値には印が付きます(個別に変更/テンプレ側が変わった) (押すと原寸で開きます)

顧問契約の残量と請求を扱う、業務管理とは別の道具です。 開けるのは顧問プラン管理の権限を持つ人だけで、業務管理の権限では入れません(その逆も同じ)。 入口はトップの「機能別メニュー」です。 顧問プラン管理の権限だけをお持ちの方は、ログインするとこの画面に着きます ——左上の「OfficeKeep」がいつでもここへ戻ります。 MTG は「分」で管理します——契約書の「月2回」を回数と読んでいると、 超過を請求した瞬間に相手との前提が食い違います。

  1. 契約で、顧客ごとの契約を登録します。プランのテンプレを割り付けてから、 月額・枠・ブロック・超過の単価をその契約だけ変えられます。 テンプレと違う値には印が付きます(「個別に変更」と「テンプレ側が変わった」は別の印—— 前者はこの契約を動かしたとき、後者は契約は動かさずテンプレだけが動いたとき)。 契約の登録と修正は管理者だけです。
  2. 開始日がまだ決まっていなければ、空のまま登録できます。 その契約は「準備中(開始日未定)」と出て、開始日が決まるまで 消費を数えず、請求と知らせを作らず、顧客の画面にも出しません。 開始日が決まったら、契約の画面の「内容を直す」で入れてください——その日から自動で契約中になります (始まる前は「開始前(10/1 から)」と出ます。切り替える操作はありません)。 一度入れた開始日は空に戻せません。 準備中のあいだに記録した顧問MTG は、開始日を入れたときに数え直されます。 ご契約者ページの利用者は、開始日を入れてから招待できます(準備中の契約はお客様の画面に出ないためです)。
  3. 主案件・副案件・レビューなど、契約ごとに違う約束は「その他の枠」に足します。 項目ごとに名前・数え方(同時に抱える件数かその月度の回数)・上限・超えた1件の単価を決めます。 上限0で単価を入れると「含まれず1件ごとに請求」、上限も単価も0なら「数えるだけ」です。 契約の画面の「その他の枠」で、主案件などは対象を足す(終わったら「終わった」)、レビューなどは実施を記録します(編集者以上)。 全社の残量とお客様の画面に、MTG・メールと同じ形で数が出ます。締めると、単価のある項目は超えた分が請求に載り、単価0で超えた項目はお知らせが出ます。 プランのテンプレにも既定の項目を持たせられ、契約を作るときに写ります。変更は次の契約月度から効きます。
  4. 契約を登録すると、その契約の案件「顧客名 顧問」が1つできます。 登録のときに、どの事業の案件にするかを選びます。番号は「事業の頭文字+AD+通し番号」 (例 RYCAD00100)で、年で区切らない通し番号です——番号を見れば顧問の案件だと分かります。 顧問MTG はこの案件を選んで記録します。案件が無い契約は、契約の画面の「顧問の案件を作る」から作れます。
  5. MTG は業務実績から自動で入ります。稼働内容に「顧問MTG」を選んで実績を記録すると、 その案件の顧客の契約に分数が載ります。実績を直せば消費も追随します (時間・案件・稼働内容・開始日時のどれを直しても)。
  6. メールはカウント用アドレスを CC に入れて送ります。 件名か本文に、契約の画面に出ている合言葉([AD-…])を入れてください。 15分ごとに取り込まれ、1通として数えます。
  7. 台帳で、その月度に何がどれだけ消費されたかを1行ずつ見ます。 自動で入らなかったぶんは「手で足す」から入れられます(理由は必須—— この行は顧客が明細として見ます)。
  8. ご契約者ページ(顧客ポータル)は、契約の画面の下から配ります。 お名前・ログインID・メールを入れて「利用者を作って設定リンクを送る」を押すと、 本人がブラウザでパスワードを決めるリンクが届きます (こちらでパスワードを決めて渡す形は作っていません)。 入り口は別のドメインで、社内の画面はそこに1つも出ません。 止めるときは「無効にする」——次の要求で入れなくなり、 まだ使っていない設定リンクも同時に止まります。
できないこと・そうしている理由(契約・数え方・ご契約者ページ)
  • テンプレを直しても、既存の契約は変わりません。 変わると過去の請求が揺れるため、値は割り付けたときに焼き込んでいます。 動いたことは契約の画面に「テンプレ側が変わりました」として出ます。
  • 社内のメールドメインを設定するまで、メールを1通も数えません。 顧客の返信にも合言葉が引用されて残るので、数えると請求が多くなります。 数え落とすより、身に覚えのない請求のほうが取り返しがつきません。
  • 合言葉が2つ以上見つかったメールは、機械が選びません。 転送や引用で前のやり取りの合言葉が残るためで、割り当て待ちへ回します。
  • ご契約者ページには、社内のものを1つも出しません。 利用者名・操作ログ・取引先マスタ・事業・月度のメモ・割り当て待ち・ 他社の会社名——どれも出ません。出すのは 自社の残量・請求・使用の明細・プランの4つだけです。
  • ご契約者ページのログインIDは、後から変えられません。 変えたいときは新しく作って、古いほうを無効にしてください (メールアドレスは設定リンクの届け先で、ログインの鍵ではありません)。
  • メールをまだ数えていないことは、ご契約者ページにも出ます。 「0通」とだけ出すと、使っていないのか数えていないのか区別が付かないためです。

顧問プランの残量と締め

上の「手を動かすもの」に、人が押さないと進まないものが件数で並びます (押すと原寸で開きます)

全社の残量で、企業ごとの「MTG残・メール残・当月の請求見込み」を見ます。 ここを見る人がいないと、請求も知らせも出ません——締めるのも送るのも人の操作です。

  1. 上の「手を動かすもの」に、締め待ちの月度・止まっている知らせ・ 予定と実績の食い違い・送る前の知らせ・割り当て待ち・締め後に入った消費が 件数で並びます。色が付いている枠が、いま人の操作を待っているもので、 その枠から片づける画面へ直接進めます(0件の枠は色が付きません)。
  2. 「企業ごとの残量」は危ない順に並びます(超過 → 使い切り → もうすぐ → 余裕)。 1社1枚のカードに MTG とメールの使用率が円グラフで出て、 右上に当月の請求が出ます。 印は色だけでなく形と言葉でも付きます(○余裕あり ▲もうすぐ上限 ●使い切り +超過)。
  3. 割り当て待ちには、どの契約か機械が決められなかった実績とメールが並びます。 契約を選ぶか、「対象外にする」で片づけます(理由が要ります。戻すこともできます)。
  4. 顧問MTG の予定には、カウント用アドレスを招待者として入れてください。 予定の件名(または説明)に合言葉([AD-…])を入れます。 届いた招待メールから予定を読み取り、予定の時間帯に実績が1件も無いものを 「予定と実績の食い違い」に出します—— 実績の入れ忘れは、そのぶんの請求が丸ごと落ちます。 実施しなかった予定は「対象外にする」で消してください。
  5. 月度の画面で「締める」を押すと、月額と超過が請求の明細になります。 締めるまで、月額も超過も明細には入りません(それまでは「見込み」です)。 副案件・レビュー・調整は締める前からいつでも足せます。
  6. 送る前の知らせで、上限に到達した契約の下書きを読み、「この内容で送る」を押します。 自動では送りません。下書きには、その数字を作った消費の明細も出ます。
  7. 「止まっている知らせ」には、送信の途中で処理が落ちた知らせが並びます。 放っておくと、その知らせは永久に届きません。 届いたかどうかを確かめてから、「送れていない前提で、もう一度送る」か 「この知らせは送らない」を選んでください (届いたかどうかは画面からは分かりません。送り直すと、 届いていた場合は同じ知らせが2通になります)。
できないこと・そうしている理由(締め・知らせ・予定)
  • 定時実行は締めません。請求を確定させるのは人の操作です。 締め日を過ぎた月度は「締め待ち」に出ます。
  • 通知も自動では送りません。打ち間違えた実績(8時間超でも保存できます)が そのまま顧客へ飛ぶのを防ぐためです。一度送ったメールは、こちらから戻せません。
  • 止まった知らせを、機械が勝手に送り直すことはしません。 送信の直前に落ちたのか直後に落ちたのかは、記録だけでは見分けられません。 機械が送り直すと、届いていた知らせがもう1通飛びます—— だから人が確かめて選びます。
  • 宛先が0人になっても、下書きを作った時点の宛先は消しません。 「届いていない」と言われたときに、誰へ送ろうとしていたかを出せなくなるためです。
  • 文面は「到達しました。ここから先は追加課金になります」です。 「超えたので追加課金です」という事後報告は作りません—— 知らないうちに金額が確定していた、という形で顧客に届けないためです。
  • 80%の知らせが飛ばない契約があります。 120分の枠を60分×2回で使うと 0%→50%→100% と動き、80%を跨ぐ瞬間がありません。 記録には「送りませんでした」と残ります。本命は100%の知らせと、いつでも見える残量です。
  • 締めた後でも取り消せます。ただし明細の行は消しません—— 打ち消しの行(マイナスの額)を足して戻します。 顧客が見ている明細から行が消えるのは、金額が合っていても信用を失うためです。
  • 締め済みの月度には、後から消費を載せません。 消費の記録はその月度に残りますが、請求は動かさず「締め後に入った消費」に出ます。 請求へ反映するなら、次の未締め月度に「調整」で足します (いくらで請求するかは相手との関係で決まるので、金額は自動で作りません)。
  • 予定は請求の根拠にしません。数えるのはあくまで業務実績で、 予定は「実績が抜けていませんか」と指さすだけです。 予約を取り消す操作もこちらにはありません(カレンダー側で取り消してください。 取り消しの招待メールが届けば、注意も消えます)。
  • 予定と実績のずれは、前後30分まで「有る」と見なします。 遅れて始まる・延びるのは普通に起きるので、幅が無いと注意が出続けて誰も見なくなります。
  • 繰り返しの予定は、注意の対象にしません。 1件ずつに展開すると際限が無いためで、一覧には「繰り返しの予定」と出ます。
  • 招待に入れ忘れた予定は拾えません。数え落としを見つけるための道具で、 請求の正本ではないので、そこは割り切っています。
  • 招待メールは、メールの消費として数えません。 予定を1回直すたびに残量が減っては、数が意味を持たなくなるためです。
  • 予定は、ご契約者ページには出しません。 「予定を入れたのに実績が無い」は社内の段取りだからです。
  • 一時停止の月度は、月額も枠も0です。 消費が入っても記録だけ残り、請求には載りません(「停止中の契約に消費が入っています」と出ます)。
  • 定時実行が止まると、この画面に赤で出ます。 メールの取り込みと上限の判定はそこで止まっているので、放置すると数え落とします。 まだ一度も動いていないものも赤で出ます——サーバへの登録忘れがそこで分かります。
  • 月度が変わった知らせは送りません。 送信に失敗したまま月をまたいだ知らせも同じで、「期限切れ(送りません)」になります。 先月の残量をいまさらお客さまへ送らないためです。

はじめて使うとき

順番に意味があります。後から変えられないものを先に決めます。

  1. 事業を作ります。キー・接頭辞・NAS基準パスを決めます (キーと接頭辞は後から変えられません)。 NAS基準パスは、アプリ設定で「NAS の起点」を先に入れておくと「📂 選ぶ」で辿れます。
  2. マスタを整えます。設定 › 業務の選択肢で、文書内容・タスク分類・ 稼働内容・費目などの並び順を決めます(タスクの状態は変えられません)。
  3. 人を招きます。権限と担当事業を選んで招待リンクを送ります。
  4. あとは日々の記録です。実績・タスク・経費・会議・名刺は、いつからでも始められます。
補足
  • 案件・文書の番号は事業の接頭辞から組み立てます。だから事業が最初です。
  • マスタを後から足すこともできますが、並び順は選ぶ画面にそのまま出ます。 よく使うものを上にしておくと、毎日の入力が短くなります。
  • 仕入先・顧客・稼働内容・タスク分類は日々の入力中にその場で足せます。 足したものは末尾に付くので、位置を整えるのはこの画面です。

現行版(Python)との違い

項目この版
Google Drive のフォルダ操作 未移植。事業ごとの OAuth クライアント登録が未了です。現行版をご利用ください。
マウスピース装着管理 移植対象外。Python版として自宅サーバに残ります。
データの正本 MariaDB がすべての正本です。Notion には書きません (読むのはデータの引っ越しのときだけ)。
ログイン Notion OAuth ではなく、自己管理アカウント+ソーシャル認証です。

画面の一覧

機能の画面はログインしている人が開けるものだけが並びます (権限と担当する事業で変わります)。下の「自分の画面」は誰でも通ります。

機能操作URL
⏱️ 業務実績 記録 /work/create
修正・削除 /work/manage
異常修正 /work/fix
閲覧 /work
🧾 経費メモ 入力 /expenses/create
レシートから入力 /expenses/receipt
交通費をまとめて入力 /expenses/transit
MFへ送る /expenses/mf
修正・削除 /expenses/manage
閲覧 /expenses
📝 会議メモ 記録 /meetings/create
修正 /meetings/manage
閲覧 /meetings
🪪 名刺管理 登録 /cards/create
修正・削除 /cards/manage
閲覧 /cards
📄 文書管理 採番 /documents/create
アップロード /documents/upload
修正・削除 /documents/manage
閲覧 /documents
📋 案件管理 登録 /projects/create
改版 /projects/revise
フォルダ管理 /projects/rename
修正・削除 /projects/manage
閲覧 /projects
✅ タスク管理 入力 /tasks/create
修正 /tasks/manage
閲覧 /tasks
🗓️ 月末の確認 開く /close
📜 操作ログ 閲覧 /logs
🤝 顧問プラン管理 閲覧 /advisor
設定 /advisor/settings
⚙️ システム 設定 /settings
利用者 /settings/users
業務の選択肢 /settings/masters
🔑 自分の画面 ログイン /login
招待から登録 /invite/…(届いたリンク)
自分の設定 /account
ヘルプ /help
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